【沢田ひろかずブログ】災害に強い品川を実現するために

沢田ひろかずの災害対策

沢田ひろかず、40才。
世代の政治家として、全力で防災対策にも取り組んでいきますす。

自然災害発生に伴うリスク、首都直下地震への備え、耐震化対策、不燃化対策といった取り組みは待ったなしの近々の課題となっています。

下記のような項目に対しても重点的に取り組んで行きたいと思います。
・木密地域の不燃化の促進。
・耐震化を強化。
・染症蔓延時の避難計画策定。
・無電柱化の推進。
・安全な避難経路確保。
・増大し続ける空き家対策。

現在、品川区もスマートニュースなどのアプリをつかい、お困り事解決する情報の提供をしています。そのアプリを更に、お使いしやすいように、そして、ご理解しやすい操作説明書などの充実、手順解説など、また活用事例など高齢者の方々にももっと手軽にお使いいただけるようにしていきます。
また、防災ハンドブックなど全戸配布など実施してきていますが、街中にも、すぐに見て避難ができるような看板やサインを配置したいと考えています。また、区内の公園や施設の整備を早急に整え、災害発生時に避難時に際してお困りがないようにしていきたいと思っています。

防災関係機関、公共団体との連携、協力をより一層、強くする必要がありますし、また、企業や地域団体との連携、協力体制の構築も欠かせません。
沢田ひろかずは災害時に、誰ひとり取り残されない品川・東京のまちづくり全力で進めていきます。

この記事を書いた人

沢田ひろかず

品川区政と東京都政を繋ぐパイプ役として、一人でも多くの困っている方々の助けになれるよう、政治の道に進んだ初心を忘れず、ひたすら真っ直ぐに進んでいく覚悟です。