若い人の政治への参画について

2016年6月に改正公職選挙法が施行され、18歳から選挙権が行使できるようになりました。
しかし、若い人たちの選挙への関心は決して高まっていない気がします。

「どうせ選挙にいっても変わらない」
若者がそんな無力感を持ってしまう今の状態は大変危惧すべき状態だと思っています。

この記事を書いた人

沢田ひろかず

品川区政と東京都政を繋ぐパイプ役として、一人でも多くの困っている方々の助けになれるよう、政治の道に進んだ初心を忘れず、ひたすら真っ直ぐに進んでいく覚悟です。